取り組み(バックナンバー)


2015年度活動報告

 2015419日 第二回設立総会を広島で開催。

 

424日 市川顧問の働きかけにより、信濃毎日新聞より電話取材を受ける。

 

425日 信濃毎日新聞朝刊に市川顧問を中心とした記事が掲載される。

 

426日 市川顧問より新聞記事を見て20数名の問い合わせが有ったとの報告を受ける。

 

526日 共同通信社より取材を受ける。

 

528日 森本真治参議員(広島県選挙区)の事務所より電話が有り、現在遭遇している目の問題点に対して日本眼科医会と日本眼科学会合同検討委員会が実施されている旨の報告を受け、それに対する資料を頂く。平成261127日実施の合同委員会の時だけNPO片目失明者友の会の要望に対してと言う事で議題にあげて頂くも、議題の内容はあきらかにされず。

 

69日 (株)わかさ生活社会貢献課に電話を入れ、一縁のeye基金を活用させて頂くべく協力を依頼する。

 

610日 ()わかさ生活社会貢献課に片目失明者友の会の活動状況等の資料を送付。

 

619日 ()わかさ生活社会貢献課の担当者より片目失明者友の会の活動状況に関して確認のお電話を頂き、その説明と支援の要請をする。

 

625日 北國新聞社(石川県)へ片目失明者友の会北陸支部交流会の取材を依頼する。

 

626日 福井新聞社(福井県)へ片目失明者友の会北陸支部交流会の取材を依頼する。

 

711日 片目失明者友の会北陸支部交流会実施。(金沢)

 

711日 北陸支部交流会会場で毎日新聞社と北國新聞社の取材を受ける。

 

719日 北國新聞に片目失明者友の会北陸支部交流会の記事が掲載される。

 

729  東京新聞社より取材を受ける。

 

81日  片目失明者友の会東海支部交流会実施。(刈谷)

 

86日  藤田幸久先生が公務で来広された折、市川顧問と広島ANAホテルでお会いし、今後の事に関して色々と相談にのって頂く。

 

829日 片目失明者友の会関西支部交流会実施。(京都)

 

95日  片目失明者友の会北海道支部交流会実施。(札幌)

 

917日 (株)わかさ生活社会貢献課より、私の支援要請に対して目を大切にして下さいと言う願いを込めて、サプリメント(ブルーベリーアイ)の支援を受ける。

 

918日 衆議院第一議員会館第二会議室にて意見交換会兼交流会を実施。衆参国会議員5名、日本眼科医会副会長、厚労省から障害者認定に携わっている担当者2名が参加の下、活発な意見交換がなされる。

 


 

926日 片目失明者九州支部交流会実施。(熊本)

 

101日 東京新聞に久山代表の記事が掲載される。

 

1011日(株)わかさ生活様より関西支部会員の方をミュージカル「パパから貰った宝物」の招待を頂く。(8名参加)

 

1015日(株)わかさ生活様より関東支部会員の方をミュージカル「パパから貰った宝物」の招待を頂く。(4名参加)

 

1015日 公明新聞に関西支部交流会の様子が掲載される。

 

125日 中国、四国支部合同交流会実施。(広島)

 

1月20日 市川顧問と打ち合わせして、平素からご理解と御協力を頂いている国会議員の先生方へ、会則6役員の欄に対しての相談役就任要請書と、昨年9月18日に衆議院第一議員会館で行われた意見交換会に関して厚労省障害保健福祉部企画課に対しての回答依頼書を作成。

 

1月23日 平素からご理解と御協力を頂いている国会議員の先生方へ相談役就任要請書を送付。

 

1月23日 衆議院第一議員会館で行われた、意見交換会に対する回答依頼書を厚労省障害保健福祉部企画課課長補佐高山氏へ送付。

 

130日 役委員会実施

 

23日 第3回NPO片目失明者友の会総会案内状を会員の方に送付。

 

27日 東海支部立岩支部長の案内で、市川顧問と政治活動家で眼科医の吉田統彦先生にご協力のお願いに行く。

 

215日 相談役になる事を承諾して下さった国会議員の先生方にお礼状と総会の案内状を送付。

 

219日 厚労省障害保健福祉部企画課課長補佐高山氏より回答依頼書に伴う回答書が届く。

 

219日 厚労省の回答書の内容を相談役になって頂いた先生方にFAXにて送付。

 

224日 藤田幸久事務所より、厚労省障害保健福祉部企画課課長補佐高山氏とのヒアリングの内容の議事録が届く。

 

224日 ヒアリングの議事録の内容が余りにも抽象的で具体的でなかった為、藤田幸久事務所の方に、も少し具体的に厚労省の高山氏の方に回答して頂くべく依頼をする。

 

224日 マス・メディアに総会の取材依頼を送付。

 

33日 地元中国新聞社より取材を受ける。

 

34日 参議院予算委員会で藤田幸久先生に私達の事をふれて頂く。

 

35日 地元紙中国新聞に活動内容の記事が掲載される。